橋下弁護士の言動について * 週刊女性で岩井志麻子との対談をする際に岩井が15分程遅刻したため、『自分たちは1時間なんぼで仕事をしてるんだ。』 『遅刻は許さない。』と対談を拒否。困った岩井はやむなく徳光正行に来てもらって対談を行った。
←彼は、自分の金儲けのレベルは一般庶民とは格が違うのだという雲の上から見下ろすような視点をお持ちのようです。
* 『たかじんのそこまで言って委員会』で、「日本の一番情けないところは、単独で戦争が出来ないことだ。」と発言。
* 日本の安全保障については核兵器保有を肯定。しかし、大阪府知事選出馬時の記者会見では、現実に日本が核武装することはありえないと発言。
* 徴兵制度の復活を主張。
* 体罰を肯定。『行列のできる法律相談所』で、学校教育法11条で体罰が禁止されいることを知らなかったことを露呈。テレビ朝日の特番『発足!芸能人PTA』では、『自分の子供を50分近くも投げ続けた』ことを告白し、教育評論家の尾木直樹と論争。
←彼が知事になれば、学校での体罰に奨励金が交付されるかもしれません。
* 『サンデージャポン』で『このご時世、能・狂言のファンっていうと恥ずかしいじゃないですか。変質者っていうか。』と述べ、関連する団体や人物から猛批判を浴びた。
←伝統芸術、文化については衰退させるのを是とする政策ということでしょうか。伝統芸能を守っている人たちは変質者扱いされて差別されますので、大阪から逃げましょう。
* 『サンデージャポン』で日本人団体による中国広東省珠海市での集団買春問題に関して、「日本人による買春は中国へのODAみたいなもの」と発言。
←大阪に赤線を復活させてくれるかもしれません。
* 2007年4月12日の『ムーブ!』で、尼崎小学生女児暴行事件について「女の子が服を脱がされたのか、自分から脱いだのかによって話が変わってくる」と発言。
←犯罪被害者に対して、「性欲に飢えた小学生の女の子」と言う視点を投げかけ、テレビで公言する姿は素敵です。
* 『たかじんのそこまで言って委員会』において、ニート対策については「拘留の上、労役を課す」と述べた。その理由として「国家予算から単純計算すると、日本に生きるだけで一人あたま47万円の金がかかる。 税金を払わない奴は生きる資格がない」ためであるとのこと。
←大阪で仕事がない人は、生きる資格がないとして抹殺されるかもしれませんので、逃げましょう。
* 建築偽造問題について、マンション住人に自己破産を勧める発言をし批判を受けた。
←大阪府が財政再建団体に転落するのも気にならないことになるのでは?
社会的被害者には優しくない視点をお持ちのようです。
* 『たかじんのそこまで言って委員会』その他ニュース系の番組の中で、学者の研究活動に関して「お金の無駄遣い」と発言。
←大学も衰退しますね。
* フジテレビの「スタメン」で北斗の拳の話題のなかで、足をひきずる人について『びっこ引いてる』という放送禁止用語を連発。
←障害がある人は大阪から逃げましょう。
* 「女性は子どもを産む機械」などと発言し、女性蔑視発言としてバッシングされた厚生労働相について、「尻馬に乗って女性議員たちが一斉に文句つけるありさまには、いやもう、心底萎えました」と発言。
←女性は子どもを産む機械だと思っているから、あれだけ子どもを作れるのかな?
* 子供が7人いるが、計画して作ったのではなく、避妊しなかったから出来ただけであると語っている。自宅にはメディアの出演などで忙しいのでほとんど帰っていないと言っている。
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